若宮隆志 Profile

漆芸家/彦十蒔絵 棟梁

1964年、輪島市生まれ。1984年より、輪島塗の製造販売・技法などを学ぶ。漆芸家として作品発表を行う傍ら、塗師や蒔絵師といった一つの職分に止まらず、伝統的な意匠や文様の継承を考えながら新しい作品を企画し、それに相応しい職人を育成組織する「彦十蒔絵」のプロデューサーとしても活動している。 2014年には平成26年度文化庁文化交流使にも指名。漆器の市場開拓、海外発表なども積極的に展開している。